こんにちは!
突然ですが、筋トレをやっている人なら一度は「ベンチプレス100kg」という大台に憧れを抱いたことがあるのではないでしょうか。
ネットやYouTubeを見ると、よく「1年で100kg達成可能!」なんて魅力的な言葉が飛び交っていますよね。しかし、現実のボディメイクはそんなに甘いものではありませんでした。
実は私、幾度もの挑戦と挫折を繰り返し、足かけ3年という月日をかけて、48歳(50歳目前)で念願のベンチプレス100kgを達成することができました!
学生時代にスポーツをやっていて筋トレ経験はあったものの、当時は届かなかった100kgの壁。まさかあの頃の自分を超え、アラフィフになってから大台を突破できるとは自分でも驚いています。
今日は、腰痛や肩痛に悩みながらも、私がどうやって諦めずに100kgを達成したのか、その泥臭い3年間の道のりをお話しします。
目次
1. どん底からの再開:最初は50kgも上がらなかった
2. ネットの情報と現実のギャップ、そして「古傷」との戦い
3. 48歳、ついにその時が来た!
4. 進化は止まらない:すべての種目が伸び続けている
5. まとめ:筋力は年齢に関係なく発達する!
1. どん底からの再開:最初は50kgも上がらなかった
筋トレを本格的に再開したきっかけは、恥ずかしながら「腰痛」でした。
健康維持のためにと、ほぼ20年ぶりにベンチプレスに挑戦したのですが……結果は50kgも上がらず退散。
「昔はもっと上がったはずなのに…」と、正直かなりのショックを受けました。この時はまだ、100kgなんて夢のまた夢。ただただ「健康のために、少しずつできることをやろう」という程度でした。
しかし、コツコツ続けていると、少しずつ扱える重量が伸びていきました。軽かったシャフトが重くなり、プレートが増えていく楽しさ。そのうちに、「もしかして、昔諦めていた100kgに挑戦できるんじゃないか?」という熱い気持ちがフツフツと芽生えてきたのです。
2. ネットの情報と現実のギャップ、そして「古傷」との戦い
「よし、100kgを目指そう!」と決意したものの、ここからが本当の試練でした。
ネットの情報にあるような「トントン拍子で1年で達成!」とは全く異なり、ある一定の重量に達すると、学生時代に痛めた「肩の古傷」が激しく痛み出したのです。
「また痛むのか…」と、何度も挫折しかけました。肩を痛めてベンチプレスが全くできない時期が何度も続き、重量を落とさざるを得ない期間がどれだけあったか分かりません。悔しくて諦めそうになったことは、一度や二度ではありませんでした。
結局、達成までにかかった期間は3年。
でも、私はあきらめませんでした。ネットのスピード出世と自分を比べるのをやめ、「とにかくあきらめずに、色んなことを試そう」と腹を括ったのです。
そこで私は、それまでの我流のやり方を捨て、最終的にはアプローチの仕方をガラッと変えることにしました。
- 痛みの出ないフォームへの徹底的な研究・修正
- ウォームアップやケアの方法の見直し
- 自分の骨格や筋肉の特性に合わせた微調整
年齢や自分の体のクセに合わせて、泥臭く試行錯誤を繰り返しました。
3. 48歳、ついにその時が来た!
そして3年目、アラフィフの身体に、ついにその瞬間が訪れました。
バーベルが胸に触れ、3年間かけて修正してきたフォームと、コントロールされた肩の連動で一気に押し上げる――。
「上がった……!」
48歳、ついにベンチプレス100kgを達成した瞬間でした。学生時代の自分さえ超えられなかった壁を、今のアラフィフの自分が超えたのです。
4. 進化は止まらない:すべての種目が伸び続けている
ベンチプレス100kgを達成して終わりではありません。驚くべきことに、あきらめずに正しいアプローチを模索し続けた結果、私の身体は今もなお進化を続けています。
ベンチプレスだけでなく、デッドリフトの重量も、懸垂の回数(現在はウエイトをぶら下げる「加重懸垂」に挑戦中!)も、すべての種目で記録が伸び続けているのです。
48歳にして、人生で一番強い身体を作れている実感が湧いています。
5. まとめ:筋力は年齢に関係なく発達する!
今回の3年間にわたる挑戦で、私が身をもって証明できたことがあります。
「筋力は、年齢に関係なく発達する」
「もう50歳前だから」「怪我があるから」「1年で上がらなかったから」と言い訳を作って諦めなくて本当に良かったと思っています。この成功体験は、筋トレだけでなく、これからの人生の大きな大きな自信になりました。
もし、年齢や怪我、停滞期を理由に何かに挑戦することを迷っている方がいたら、声を大にして言いたいです。
「ネットのスピードに惑わされる必要はありません。あきらめずに試行錯誤を続ければ、今からでも、遅すぎることは絶対にありません!」
ーーとはいえ、具体的にどうアプローチを変えたのか気になりますよね。
肩の痛みを克服し、48歳で100kgを挙げた「具体的なフォームの修正内容」や「ガラリと変えたケアの方法」については、次回の記事で詳しく説明いたします!
これからも怪我には気をつけつつ、自分のペースでさらなる高みを目指してトレーニングを楽しんでいこうと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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